この荒んだ世の中にただ熱くその情熱を悟る男。
それがR!
SNOWBOARD界を震撼させる斬新で激しい切り口の
怒濤の文章でROMる香具師をブチかます!
第六回 | |
チームのあり方 |
第五回 | |
業界のちょっとしたおはなし。 |
第四回 | |
管理人の怠慢でかなーり久しぶりの更新だ。壊れないPCかいなさーい。 |
第三回 | |
いよいよ3回目。そろそろネタがなくなってきた今日この頃です。 |
第二回 | |
さあ、更新がおくれてもうしわけない。第二回は昨今スノーボード事情。 |
第一回 | |
今回初めて掲載するわけだけど、あくまで俺個人の勝手な妄想に従って書いているのでクレーム等お受けできないのであしからず。もし、意見がある人は勝手に流してください(笑) 最近ある大会でジャッジしてきて、トライアルってのがあるんだけど要は、予備予選みたいなものなんだけどさ、トライアル通過者発表のあと通らなかった女子選手が一人だけクレームしにきたんだよね。内容は「リップも抜けて3もやってキャブもしたのになんで通過しないのか?リップも抜けていない選手が通過してるのに。。。」っツー内容さ。たしかにわかる。非常にわかる!でもさ、3とかキャブとかしてるっていったって誰でもやってるんだよね。しかも、キャブなんてグラトリみたいな感じでルーティンの最後に入れてるの。わかる!難しいんだもんね。ぶっちゃけ言わしてもらって、その選手はリップ抜けてないし、そうゆうグラトリキャブだったんだ。滑ってる選手からすればランしてるときにプラットホーム見えてればリップ抜けたと思って勘違いしてる選手も多いわけ。実際、ちゃんとリップ抜けてる選手は 2 選手のみ。みんなとおんなじルーティンでおんなじアンプリチュードだったら全員落ちてるわけよ。トライアルは本戦で戦える選手をピックするわけだからさ。コンペに出てきて勝ちたいとおもったらやっぱし、転倒してもいいから B5 狙うくらいでやれば「この子は決勝でメイクしてきて上ねらえるかも」とジャッジもおもうわけ。正直なところコケても本戦にあげる子もいる。そうゆう意気込みとルーティンでコンペに参加してほしいね。重要な要素は以下のとおり。 ほかの選手よりも難しいルーティンをする。 ほかの選手よりも高く飛ぶ。 ほかの選手よりもメイクする。 ほかの選手から言われてジャッジにクレームをださない。 ほかの選手よりも目立つ!とりあえず目立つ! 以上のようなことを選手自身理解したうえで競技スノーボードをしてほしい。また、スノーボードで上を目指す人には共通することだとおもう。 |